わかりにくくするカラコンの選び方

私もはじめはカラコンは否定的でした。

夜の女の子のイメージが強かったからです。

私がカラコンを使用したきっかけは、30代のママ友に「私カラコン付けてるんだ」と暴露され、正直わかりにくいカラコンでビックリしたことでした。

私は実は白目が多く、タレ目です。

そう、よく漫画にしやすい目です。

ママ友に、瞳孔の下の方の白目を少し無くすだけで、きれいな目になるよって言われ、フチなしのわかりにくいカラコンを進められました。

その時に気づいたのですが、私の瞳孔の色って少し茶色だったんです。

なので、「はじめは瞳孔と同じ色で試した方がいいよ！」ってママ友に言われて、付け方も教わりました。

また、わかりにくくするカラコン選びはフチがぼかしてある、フチなしを使用することが、バレない秘訣だと教わりました。

視力は悪い方ではなかったので、コンタクトを付けるのにはじめは抵抗がありましたが、付け方を教わると、実は簡単に付けられるものなんですね。

付け心地は思ってたより違和感はなかったです。

見た目は、本当になんだか私の目ではないような綺麗な目に。

つけまつげをしていないのに、しているような・・・

メイクが薄くても、うるるんの目に・・・

もっと前から使用していれば良かった・・・本当に反省です。

それで、ブラウンだけでも非常に満足だったのですが、ブラックをしてみるともっとうるるんの目に！

とにかく、カラコンはメイクの一部として30代でも、いや40代でも使用しても良いと思います！

今は私は、釈由美子さんにカラコンのブラウンを普段は使用し、夜のお出かけや特別な時にブラックを使用してます。

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